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プリマ・ヴィスタ Prima Vista

メンバー

クシシュトフ・ブズフカ(第1ヴァイオリン)
ヨゼフ・コリネック(第2ヴァイオリン)
ピオトル・パウエル・ノビツキ(ヴィオラ)
スビグニェフ・ヨゼフ・クシミンスキ(チェロ)

ポーランドを代表するオーケストラ、シンフォニア・ヴァルソヴィアのコンサートマスターを中心に編成されるこの室内合奏団は、世界でも屈指の実力と人気を誇る。彼らのレパートリーはハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンからシューベルト、ドヴォルザーク、アリアーガ、ボロディン、シマノフスキまで幅広い分野に及び、特に19、20世紀のサロン音楽の演奏には力を注いでいる。その中でも代表されるものは、ショパンのピアノ協奏曲の室内楽バージョン(これはポーランドを代表するピアニスト、エヴァ・ポブウォツカやピオトル・パレチニ、クシシュトフ・ヤブウォンスキ、ヤヌシュ・オレイニチャク等と共演している)や、コンスタンティ・アンジェイ・クルカやヤン・スタニエダと共演するヴィヴァルディの「四季」である。また、国際ショパンフェスティバル、アルセナル・ヴロツワフでの室内楽フェスティバルなど数多くのコンサートを、ワルシャワを中心に行なっている。さらに、ドイツ、スイス、アメリカ、カナダ、日本へも演奏旅行に出かけている。

CDの録音も精力的に行なっており、DUX、WINTER&WINTERより11枚のCDをリリースしている。その中の3枚(ショパン ベスト、ヴィヴァルディ「四季」、バッハのピアノ協奏曲)は1999年と2000年にフレデリック賞を受賞。
最近では2002年夏、天皇陛下東欧歴訪の際、ポーランドの古都クラクフにおいて御前演奏の栄誉に浴した。また、メンバーは富士でのサマー・アカデミーの客員教授を務めている。